クラシックのフルート曲を演奏難易度順にランキング形式で分類。このページでは難易度ランク『SSS』から『S』のフルート曲を紹介していきます。
ランク分けの基準は、ドイツの楽譜出版社ヘンレの難易度付けが元になっています。
参考サイト:G. Henle Publishers
難易度ランク『SSS』(最上級)
ヴィドール
- フルートとピアノのための組曲 Op.34
シューベルト
- 『萎れた花』の主題による序奏と変奏曲 ホ短調 D802
難易度ランク『SS』(上級の中)
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
- 無伴奏フルートソナタ イ短調 Wq132
バッハ
- フルートとチェンバロのためのソナタ第1番 ロ短調 BWV1030
- フルートと通奏低音のためのソナタ第2番 ホ短調 BWV1034
- 無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013
フォーレ
- 幻想曲 ハ長調 Op.79
ヘンデル
- フルートソナタ ニ短調 HWV367b
- フルートソナタ ホ短調 HWV359b
モーツァルト
- フルート協奏曲第2番 ニ長調 K.314
難易度ランク『S』(上級の下)
テレマン
- 無伴奏フルートのための12の幻想曲 第11番
- 無伴奏フルートのための12の幻想曲 第12番
バッハ
- フルートと通奏低音のためのソナタ第3番 ホ長調 BWV1035
ベートーベン
- セレナード ニ長調 Op.41
ヘンデル
- フルートソナタ ト長調 HWV363b
- フルートソナタ ホ短調 HWV379
モーツァルト
- フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313
ルーセル
- フルートを吹く人たち Op.27
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